- 【冬の杉乃井ホテル 1万文字ロング記事|第1回】
- 冬の杉乃井ホテルは、家族旅行の“正解”です。
- 1|冬のアクアガーデンは“非日常そのもの”だった
- 2|冬なのにプールで遊べるという“革命”
- 3|チェックイン前でもアクアガーデンが利用できる裏技
- 【冬の杉乃井ホテル ロング記事|第2回】
- 4|プール後のゲームセンターが楽しすぎる件
- 5|杉乃井のゲーセンは“安心・安全”で利用しやすい
- 6|そして…プール後は棚湯 & 宙湯のご褒美タイム
- 7|朝の棚湯・宙湯は、冬の“絶景のご褒美”
- 8|冬の杉乃井ホテルを120%楽しむ“最強ルート”
- 【冬の杉乃井ホテル ロング記事|第3回】
- 「冬の杉乃井ホテル、何を持っていくべき?」
- 【冬の杉乃井ホテル ロング記事|第4回】
- 9|冬の杉乃井ホテルの食事は“温かさの幸福感”が段違い
- 10|冬のイルミネーション&夜景が本気で美しい理由
- 15|冬こそ“部屋選び”が旅の満足度を左右する理由
- 11|冬の杉乃井ホテル“子連れ向け1泊2日モデルコース”
- 12|まとめ
【冬の杉乃井ホテル 1万文字ロング記事|第1回】
──冬の杉乃井ホテルは“家族の思い出が一生ものになる場所だった──
こんにちは。杉乃井ホテル大好きブロガーの「きょん」です。
今日は、「冬にこそ行ってほしい杉乃井ホテルの魅力」について、
子どもを持つパパママ向けに、たっぷり・じっくりお伝えします。
冬の旅って、正直悩みますよね?
- 「寒い…」
- 「子どもが飽きずに過ごせるかな」
- 「荷物も多いし大変…」
だからこそ声を大にして言いたい。
冬の杉乃井ホテルは、家族旅行の“正解”です。
しかも、ただの正解じゃありません。
✔ 冬でも温水プールで遊べる(アクアガーデン)
✔ チェックイン前からガッツリ遊べる
✔ プール後はゲームセンター&棚湯で大満足
✔ 冬のアクアガーデンは“九州モルディブ”レベルの絶景
✔ 子どもが1日中笑顔。パパママは気分が軽くなる“家族の楽園”
杉乃井ホテルには、“冬の家族旅行の弱点”をすべて解決する魅力が詰まっています。
冬は人が少なく、快適な“特別な季節”。
そんな冬の杉乃井ホテルの魅力を、杉乃井歴20年の視点で徹底解説していきます。
そして、後半では冬の杉乃井ホテルにおすすめのアイテムも紹介していきます😃

1|冬のアクアガーデンは“非日常そのもの”だった
■冬の杉乃井ホテルの最初の衝撃
アクアガーデンに入った瞬間、心の中で思わず叫びました。
「ここ、本当に日本?」

- 冬の澄んだ空気
- 太陽の光が水面にキラキラ
- 冷たい空気に立ち込める湯気
- これが“九州のモルディブ”・・・
特に、冬でも入れるあったか温水プールには、大人も子どももテンションMAX!!
寒く空気の澄んだ外の景色を眺めながら、
あったかい水の中でぷかぷか浮いている瞬間は…
完全に別世界。
非日常に包まれながら、家族の笑顔が弾ける。
この瞬間だけでも、冬に来た価値があります。

2|冬なのにプールで遊べるという“革命”
冬にプールって普通は無理ですよね。
しかし杉乃井ホテルのアクアガーデンは…
全年齢OKの温水プール。
だから冬でも安心して、子どもと一緒にじゃぶじゃぶ遊べます。

■「風邪ひいたらどうしよう」そんな心配はほぼ不要
- 水温はしっかり温かい。なんと、体感39度‼️
- 移動も屋内、廊下のあらゆる所に暖房が設置されていて寒くない
- 更衣室が温泉の隣にあって、広くて温かい
- 濡れたあともバスタオルが使い放題。もちろん無料⭐️
さすがリゾートホテルだけあって、
パパママの“心配ポイント”がほぼ消える神仕様になっています‼️
■意外と知られていないけど、冬は“穴場”
九州のリゾートホテルとして人気が高い杉乃井ホテル。
夏はどうしても混みますが、実は、冬は比較的ゆったり。
映える写真も撮りやすく、子どもを安全に見守れる距離感が最高です。
こんな空間でコーヒー片手にゆっくり過ごす事もできちゃいます⭐️

3|チェックイン前でもアクアガーデンが利用できる裏技
冬の杉乃井ホテルを「120%楽しむ裏技」、それが…
✔ チェックイン時間より前でもアクアガーデンが使える
つまり、
「到着 → フロントに荷物預ける → そのままプールへ直行」
これができる。
これ、意外と知らない人が多いんです。

■冬の子連れ旅で“待ち時間ゼロ”は神
普通のホテルだと
「チェックインまでの時間どうしよう?」
と時間を持て余します。
でも杉乃井ホテルなら…
到着してすぐ遊べる。
冬のプールは屋内からすぐ入れるので、寒さの心配もなし。
これは本当に、子連れ旅のストレスがゼロになります。
せっかくの旅行。チェックインの15時まで待つのはもったいない‼️
午前中から温水プールを楽しんじゃいましょう。
10時にホテル到着。11時からアクアガーデン。15時にチェックイン。
これ、王道です!

■荷物もフロント預けで身軽に遊べる
✔ 子どもが歩くのに疲れても手が空いている
✔ ベビーカーでも動きやすい
✔ プール用バッグだけ持っていけばOK
チェックインからではなく、ホテルに着いた瞬間、旅がスタートする感覚です。
⬆️ホテルに早めについたら中庭散策もおすすめ⬆️
【冬の杉乃井ホテル ロング記事|第2回】
──「プール→ゲームセンター→棚湯」が、冬の最強ルートだった──
アクアガーデンでたっぷり遊んだあとは、そのまま部屋に戻るのはもったいない。
杉乃井ホテルの真の魅力は、“アクアガーデンの後が本番”なんです。
4|プール後のゲームセンターが楽しすぎる件
アクアガーデンのすぐ隣、「アクアビート」の横にあるゲームセンター。
ここが子どもたちにとっての天国。
冬の杉乃井ホテルは屋外散策が少ない分、
屋内アクティビティの充実度が旅の満足度を大きく左右します。
そして杉乃井のゲームセンターは…
その“屋内遊びのクオリティ”が規格外です。

■杉乃井のゲーセンは、もはやテーマパーク級
✔ 最新のガチャガチャが大量‼️
✔ 10円UFOキャッチャーがたくさん‼️
✔ UFOキャッチャーの難易度が優しいめ(子どもも取れる‼️)
✔ メダルゲームが充実(なんとメダル10枚無料券付き‼️)
✔ 太鼓の達人・マリカーなど対戦ゲームも豊富
✔ カップル向けプリクラもある
ここまで揃っているホテルは本当に珍しい。
“ただのホテルのゲーセン”ではなく
「ここだけで1日余裕で遊べる」レベルの大規模感。
冬の旅先で、寒くて移動がしんどい時期だからこそ、
室内で遊べるクオリティは嬉しすぎます。

■プールの後に行くと、子どものテンションが爆上がり
プールで思いっきり楽しんだあとに、さらに楽しめるすぐ横のゲーセンへ移動できる。
→ 子どもが疲れすぎず、いいテンションのまま遊べる
→ 外が寒くても移動が屋内だから快適
→ ゲーセンが広いから回遊しやすい
とにかく最高の導線に仕上がっています。杉乃井ホテルさん、さすがです😅

5|杉乃井のゲーセンは“安心・安全”で利用しやすい
ゲームセンターに行くとき、パパママが心配するのは
- ヤンキーがいないか
- 混雑していないか
- 清潔か
- 子どもが迷子にならないか
ですよね。
杉乃井ホテルのゲームセンターは、
その心配が驚くほど少ないんです。
■迷路のようじゃない → 見通しが良い
ゲームがぎゅうぎゅうに置いていないので、
「子どもがどこかに消える…!」という不安がありません。
常にパパママの視界入る距離感で遊べるつくりとなっています。
■スタッフ配置がしっかりしていて、雰囲気が良い
- UFOキャッチャーの店員さんが優しい
- 困った時は気軽に呼べる
- 変な人がほぼいない(ファミリー層中心)
人の質がよくて治安が良い。
親としてこれほど安心なことはないですね。
■冬は比較的空いている
夏休み・GWほど混まないので、
- 音がうるさすぎない
- 並ばなくて良い
- 遊びたいゲームにすぐ触れる
冬旅の穴場感がここにも出ています。
6|そして…プール後は棚湯 & 宙湯のご褒美タイム
アクアガーデンで盛り上がり、
ゲームセンターで遊び尽くし、
その次に待っているのが…棚湯と宙湯。
これはもう、冬の杉乃井ホテルの“真骨頂”と言っていいレベル。

■棚湯:5段連なる天空の露天風呂
棚湯は5段の湯船が棚田のように並ぶ露天風呂。
冬の澄んだ空気は
景色がくっきり見えるので、
「冬の棚湯って、やっぱり最高じゃん…」と実感します。
夜ならイルミネーションを眺めながら、
昼なら別府湾の青さを味わいながら、
とにかく景色が“別格”。

■宙湯:異世界みたいなインフィニティ温泉
宙湯は、水面と空がつながって見えるインフィニティ露天風呂。
冬の夕暮れどき、
空の色がオレンジ→ピンク→藍色へと変わる時間は、
本当に息を呑むほど綺麗。
寒さと温泉の心地よさのコントラストで、
温泉の気持ち良さが倍増するんです。

■冬は“湯気”が写真に映えて最高に美しい
湯気がふわっと立ち上がって、
周囲の光に当たって幻想的に見えるので
冬の温泉写真ってめちゃくちゃエモいんです。
ブログやSNSにアップする人は、
冬が一番良い時期といってもいいレベル。
7|朝の棚湯・宙湯は、冬の“絶景のご褒美”
冬の杉乃井ホテルに来たら
絶対にやってほしいことがあります。
それが…
✔ 朝ごはん前の棚湯に入ること‼️
これ、冬がいちばん気持ち良い。
■冬の朝は空気が澄んでいて、景色がキリッと綺麗
- 別府湾の海
- まちの風景
- 朝日のグラデーション
- 空と湯けむりのコントラスト
すべてが美しい。
静かな朝の棚湯は、
まるで世界が自分のためだけに用意されたような時間。
パパママは「旅行に来てよかった…」
子どもは「今日も遊べる!」とワクワク。
1日のスタートが非日常で始まります‼️

■朝風呂は人が少なくてさらに快適
朝ごはん時間の方が混むので、
朝風呂は比較的ゆったり利用できます。
家族でのびのび入れるし、
誰もいなければ写真も撮りやすいw

8|冬の杉乃井ホテルを120%楽しむ“最強ルート”
✔ 10:00頃ホテル到着
✔ フロントに荷物預ける
✔ そのままアクアガーデンへ
✔ プールでたっぷり遊ぶ
✔ ゲーセンで遊ぶ
✔ 棚湯or宙湯であったまる
✔ 夜ごはん
✔ イルミネーション散策
✔ 朝は棚湯へGO
これをやると、
“子どもの満足度100% / 親の疲れ20%”ぐらいで過ごせます。
冬旅でこの快適さは珍しい\(^^)/
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【冬の杉乃井ホテル ロング記事|第3回】
──冬の杉乃井ホテルに何を持っていけばいいの?”を完全解決する 持ち物リスト──
冬の杉乃井ホテルは本当に最高です。
でも、初めての方がほぼ全員悩むポイントがあります。
それが…
「冬の杉乃井ホテル、何を持っていくべき?」
- 冬でもプール入れるって本当?
- 子どもの持ち物は?
- 温泉用は何が必要?
- ゲームセンター用の準備は?
- 荷物は多くなる?
こういった悩み、不安、疑問。
この記事ではすべて解決します。
杉乃井ホテルに年3回行っているブロガー視点で、
“マジで持っていって良かったもの”だけを厳選して紹介します。
詳しくは\ココ/
【冬の杉乃井ホテル ロング記事|第4回】
──食事・夜景・部屋選び・モデルコースまで完全攻略編──
冬の杉乃井ホテルの魅力は、
アクアガーデンや棚湯だけではありません。
じつは “冬にこそ輝くポイント” がもういくつもあります。
それが 食事・夜景・部屋選び・過ごし方。
子連れ旅は「どれだけストレスなく楽しめるか」が勝負。
この章では、冬に絶対押さえるべきポイントを解説します。
9|冬の杉乃井ホテルの食事は“温かさの幸福感”が段違い
杉乃井ホテルといえば、
世界最大級のビュッフェ「シーダパレス」が有名ですよね。
冬のシーダパレスは、とにかく最高。

■温かい料理×冬の旅行=正義
冬は身体が冷えやすい時期。
アクアガーデンや棚湯に入っても、子どもはすぐ走り回るから汗冷えしやすい。
そんな状態で食べる、
✔ できたてアツアツの鉄板料理
✔ 肉料理
✔ 揚げたて天ぷら
✔ 湯気が立ち上るスープ
✔ ほかほか釜飯
…もう、体の芯から満たされます。
「旅してるなぁ…」という幸せが全身を包む時間。

■冬は“行列が短い”ので取りやすい
夏はどうしても混む料理も、冬は比較的スムーズ。
人気コーナーも回転が早くて、
子どもと一緒でもストレスが少ない。

■子ども向けメニューが豊富
ファミリー向けホテルなので、
- ポテト
- からあげ
- カレー
- ラーメン
- うどん
- 極めつけのチョコレートタワー
- ダメ押しの綿菓子器
と、子どもが「自分で取りたい!」と思えるメニューが大量。
冬の旅は食欲が増すので、本当に助かります。

■デザートの種類も豊富で、冬は“ケーキが美味しい時期”
冬は生クリームが美味しく感じる魔法の季節。
✔ ショートケーキ
✔ チョコケーキ
✔ モンブラン
✔ ジェラート
ここで子どもは完全復活。
パパママは甘いもので一気に旅行気分に。

杉乃井ホテルにはシーダパレスの他に、テラスダイニング宙やダイニング星といったビュッフェ会場もあります‼️
他のビュッフェ会場の紹介はココを参考にしてくださいね。
10|冬のイルミネーション&夜景が本気で美しい理由
杉乃井ホテルの絶景ポイントのひとつが「夜」。
冬は空気が澄んでいるので、
✔ イルミネーションが鮮明に見える
✔ 別府湾の夜景がクリア
✔ 建物の光が反射して綺麗
✔ アクアガーデンの光演出が最強
本当に絵本の世界に入り込んだような時間です。
■アクアガーデンの“光のショー”が冬は一段と美しい
ウォータースクリーンの演出は、
冬の空気の透明度が上がることで、よりくっきり映る。
色の変化、水の動き、レーザー光、すべてが鮮明。
家族で「きれい〜!」と声をそろえる瞬間です。」

■イルミネーション散策も冬ならでは
✔ 階段の光
✔ 庭園の飾り
✔ バス停周辺の光
✔ プール周りのライト
冬の夜は静かで、
そのなかに光が浮かぶ景色は“旅の特別感”を演出してくれます。
子どもはテンションMAX。
カップルはロマンチック。
パパママは写真が止まらない。

15|冬こそ“部屋選び”が旅の満足度を左右する理由
夏と違い、冬の旅行は
「部屋で過ごす時間」が長くなります。
だからこそ、部屋選びは超重要。
■冬におすすめなのは「星館」or「宙館」
✔ アクアガーデンのアクセスが良い
✔ 棚湯が近い
✔ イルミネーション動線が短い
✔ 子連れ移動のストレスが少ない
冬はとにかく動線が命。
特に子どもは濡れた髪のまま移動しがちなので、
館内移動が短い=快適=親のストレスが半分になる
これ本当です。
宙館や星館に比べ、虹館は少しだけプールやビュッフェ会場への導線が悪いです。
宙館、星館、虹館、ビュッフェ会場の徹底比較はコレを参考にしてね。
11|冬の杉乃井ホテル“子連れ向け1泊2日モデルコース”
読者がめちゃくちゃ喜ぶ部分なので、
超具体的に書きます。
【1日目】
10:00 ホテル到着 → 荷物をフロントへ預ける
(ここが冬旅の裏技ポイント)
11:00 アクアガーデンへ直行
・温水プールで冬とは思えない快適さ
・光の演出でテンション爆上がり
・写真スポットで家族写真撮影
14:00 ゲームセンターで遊ぶ
・子どもは無限に遊べる
・パパママは休憩しながら見守り
・ガチャも楽しめる
15:00 チェックイン → 部屋で着替え
荷物を受け取り、部屋へ。
夕食までのくつろぎリラックス⭐️
17:00 夕食(シーダパレス)
・できたての料理を堪能
・子どもも自分で取りに行って大喜び
19:00 再びアクアガーデン(夜の光のショー)
夜の演出は完全に別世界。
20:30 棚湯・宙湯でゆっくり温まる
・冬の露天風呂は最高
・空気が澄んで夜景がキレイ
22:00 部屋でのんびり(パジャマで写真タイム)
子どもは布団でゴロゴロ。
パパママはちょっと甘いもの食べながら余韻に浸る。
【2日目】
6:30 朝の棚湯へ
これが旅で一番感動する時間。
冬の澄んだ空気 × 朝日 × 湯けむり = 天国。
7:30 朝ごはん
子どもはパンケーキ、パパママは和食など自由に楽しめる。
9:30 アクアガーデン or ゲーセンの“もうひと遊び”
チェックアウト前にもうひと遊びできるのが強い。
11:00 チェックアウト → お土産購入
売店も広くて子どもが走り回り喜ぶw
12|まとめ
冬の杉乃井ホテルは、
・冬でもプールが楽しめる
・チェックイン前から遊べる
・プール後のゲーセンが楽しすぎる
・棚湯・宙湯が圧倒的な癒し
・朝の温泉が絶景すぎる
・冬の食事が最高
・イルミネーションが美しい
・部屋選び次第で快適さが変わる
・子連れでも移動がラク
・1泊2日でスケジュールが完璧に組める
という、“冬こそ行くべき最強の家族ホテル”。
そして冬旅を快適にするためには、
今回紹介した持ち物があると本当に便利です。
冬はちょっとした持ち物の差が決めて
杉乃井ホテルは本当に最高なんですが、
冬はちょっとした持ち物の差で “快適さが大きく変わる” 季節でもあります。
とくに、
・ラッシュガード
・防水バッグ
・速乾タオル
・スマホ防水ケース
・軽量ダウン
・子ども用サンダル
このあたりは、あるだけで
「冬でも快適にプール&温泉&館内移動ができる」
ので本当に助かります。
以下に、私が実際に使って良かったものをまとめていますので、
旅行前にチェックしておくと間違いないですよ。





